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キャンパー・ベイを出発し、前日同様レイン・フォレストの中を進みます。潮の状態がよければところどころで森林を抜け海に降り立ち、海岸線を歩いていきます。オーウェン・ポイント・ルートは歩きやすく、オリンピック半島の素晴らしい景色を見ることができます。
この付近では砂岩で出来た絶壁、洞穴と大洞窟、変わった岩層や波に打ち寄せられ削り取られた大きな溝などが見られます。たくさんのハイカーはその景色を見て「月面風景」と言っているそうです。オーウェン・ポイントからスラッシャー・コーブまでは海岸線を進みます。
ここが本日のキャンプサイトになります。入江の向こうにはポート・サン・ジャンとポート・レンフルの景色が見られます。もし潮の状況がよくなければ森林トレイルに戻り、そちらでテントを張ります。
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ハイキング最終日。疲れが溜まっていますが、最後の力を振り絞って頑張りましょう。スラッシャー・コーブを出発して森林トレイルへ戻りますが、またしてもはしごです。ここからトレイルの終わりゴードン・リバーまではちょっと退屈な景色を望みながら進みます。
ゴードン・リバーは歩いてわたることができないため、短い区間ですが「ブッチ」と名付けられた船で渡ります。船を渡りきったところで長かったハイキングの旅は終わりを告げます。
そこで車が待っておりロッジまで全員一緒に移動します。ロッジに到着したらまずお風呂に入ってください。やはり1週間の旅の垢は相当なものです。さっぱりしたところで皆揃って最後の夕食です。このときほど美味しく感じた食事とビールはありません。遅くまで旅の話で盛り上がることでしょう。
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